2012/09/29

Istituto Alberghiera Andrea Barbarigo

タイトルは学校の名前です。私のクラスはなんと40人近い大人数。
イタリアでは法的に30人以上のクラスは認められていないそうで出席簿は後の番号がない!?
これは、夜学ということもあり、早々にクラスに残れない人がでるのを見越しての数字らしいがなにしろ多い、出席をとるだけで軽く20分はかかる始末。その上、イタリア人は三分の一ほどで後は東欧諸国、バングラデッシュ、ネパール、フィリピン、、、名前を読むのも教師に取っては一苦労。
コースは夜学なので成人である事が第一条件。東欧からの学生達は短い人は1週間や数ヶ月まえにイタリアにやってきたにもかかわらずイタリア語の習得の早さは凄い。言語の根本が似ているとはいえ、イタリア人にこの逆はなかなか難しいだろう。

思い返せば数十年前、イタリアの学校に通いだした頃、当時は今程のイタリアブームではなかったとはいえ、チァオさえ、知らなかった。かなりの傍若無人ぶりの私であった。当然ながら学校の授業は完璧なちんぷんかんぷん、テストは友人のを丸写しで乗り越えていた。
教師も心得たもので、その時は外に出てくれる親切さ、思えばいい時代でありました。
話しはそれたけれど、ともかく東欧の彼らはスゴイ、今でこそ、イタリア語の授業について行けないだろうけど それもあっという間のことだろう。

学校の名前のAlberghieraはホテル学校を意味する。スイスの名高い学校とは月とスッポンだけれどまあ、しょうがない。若くて資金があればスイスへ行くのが当然だろう。
その証拠にイタリア本国を除いて通学している学生で先進諸国民は私くらい!!!

授業はホテル学校らしくレセプション、レストラン給仕、調理が実技。数学、国語(イタリア語)、外国語は英語は必修で次に仏、西、独から選択。歴史に物理、、まあ、そんな所です。毎日5時間、週5日。ハード也!

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